フェラーリ販売、ランボルギーニ販売、外車ディーラー 株式会社リバティ

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フェラーリ販売

フェラーリ F430スパイダーポルシェと並ぶ世界で最も有名なスポーツカーメーカー。F1でのレース活動するために市販のスポーツカーを作っているといわれるほどで、最近はコンストラクターチャンピオンの座を続けて維持するなど、F1での実績によって高いブランドイメージを確保している。フェラーリといえばV型12気筒かV型8気筒エンジンをミッドシップに搭載したモデルのイメージが強いが、フロントエンジンのモデルも用意。日本ではコーンズが輸入販売しており、360モデナ、575Mマラネロ、612スカリエッティをラインナップしている。超高級のスポーツカーとして多くのユーザーに憧れを抱かせるクルマである。

フェラーリ575Mマラネロ

フェラーリ 575Mマラネロフェラーリ史上最強のV型12気筒エンジンを搭載するモデル。2ドアクーペの外観デザインはピニンファリーナに在籍する日本人デザイナーの奥山氏の手によるもの。同じ奥山氏のによる612スカリエッティとの共通性も見受けられる。リヤのミッドシップではなくフロントにエンジンを搭載するので直接的には 575Mマラネロの後継モデルとなるが、古くは伝説的なスポーツカーである250GTをルーツとする長い系譜を今に受け継ぐモデルともいえる。搭載される V型12気筒6.0リッターエンジンは456kW(620ps)/608N・mのパワー&トルクを発生する。この排気量でリッター103psという動力性能はさすがにフェラーリだ。これによって0-100km/hを3.7秒で駆け抜け、最高速は330km/hを超えるという。599にはF-1テクノロジーを生かした各種の新機構・新装備が採用されている。F-1ギアボックスは進化版のF-1スーパーファースト・ギアボックスとなり、前後輪の回転差を検知して車両の挙動を予測した適切な駆動力制御を行う先進的なトラクションコントロールシステムであるF-1 TRAC、磁性粘性流体を採用した新時代の電子制御サスペンションであるSCMサスペンションなどが採用される。これらはステアリングホイールに装着される車両制御用のマネッティーノによって総合制御される。

フェラーリ612スカリエッティ

フェラーリ 612スカリエッティ2004年に発売された612スカリエッティ。「スカリエッティ」の名前は、フェラーリ社草創期に、数多くの魅力的なボディデザインを生み出してきたセルジオ・スカリエッティ氏に敬意を表して命名されたものだという。フェラーリ12気筒モデルとして初めてオールアルミ・スペースフレームを採用した2+2の4シーターモデルだ。456Mよりもホイールベースを350mm延長した大きなボディサイズをもつが、軽量化とフレーム剛性の60%アップを達成している。リアのレッグスペースやラゲッジルームの容量は拡大され、居住性や収納性が向上した。ピニンファリーナによるスタイリングは、エレガントでありながらアグレッシブさも感じさせるもの。かつての名車375MMをモチーフにしたという、長いフロントノーズとフロントフェンダーからドアにかけての側面シェイプが特徴的だ。エンジンはV型12気筒5.8リッターDOHC。最高出力は、456Mに比べて100psアップとなる540psだ。フロントアクスルの後方レイアウトなどによりフロントミッドシップレイアウトを達成、前後46:54という重量配分を実現している。サスペンションはダブルウィッシュボーン。これに加えて電子制御式のアクティブダンパーを装備する。トランスミッションは6速MTおよび「F1Aタイプ」と呼ばれるセミオートマが用意された。最高速度315km/h超、0-100km/h加速4.2秒という圧倒的なパフォーマンスを誇っている。

フェラーリF430

フェラーリ F430フェラーリの主力モデルとなるのがF430。F355〜360モデナと続くV型8気筒エンジン搭載車の系譜を受け継ぐモデルだ。左右に大きな開口部を持つフロントデザインが特徴的で、ボディはクーペとフルオープンのスパイダーの2種類がある。全長は4515mmとさほどではないが、全幅は1925mmと超ワイド、全高はわずか1215mm(スパイダーは1240mm)に抑えられている。ミッドシップに搭載される新世代のV型8気筒エンジンは357kW/465N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。これに6速MTとやはり6速のF-1タイプギアボックスが組み合わされ、0→100km/hの加速をわずか4.0秒で駆け抜けていく。モータースポーツの最高峰であるF-1が開始された1950年から参戦を続けているフェラーリらしく、F430にもさまざまなF-1テクノロジーが採用されている。ステアリングの裏面に設けられたパドルによって変速操作を行うF-1タイプギアボックスを始め、エレクトロニックディファレンシャル、スタビリティ&トラクションコントロール、コミュータースイッチなどがそれ。もちろんパワーユニットやシャシー、エアロダイナミクスなどにもF-1テクノロジーはダイレクトにフィードバックされている。F-1によるクルマの進化を市販車として体現しているのがF430なのだ。